"名前"
と
"ロゴ"
に込めた想いとは?
Rice という名前には、お米のように人々の生活に自然と溶け込み、“輝き・富・幸福”を多くの人々へ、世界へ届けたいという想いが込められています。 京都で育ち、父方の呉服屋や母方の稲作を通じて日本の美意識と自然との調和を学んだ私にとって、お米は日常に彩りと豊かさをもたらす象徴でした。 お米のように、人々の暮らしに自然と溶け込み、どんな場面や文化とも調和する存在――それがRiceの理念です。 Riceは、製品や体験を通じて“和の心”を届け、人と人、文化と時間、輝きとご縁をつなぎ、日々の生活に喜びと可能性を生み出していきます。
Vision
”和”を 礎 に、お米 のように 愛され、親しまれる 価値 を創造し、[人・時間・文化]の 可能性 を広げて、輝き を 紡ぎ続ける “伴走者”として在り続けること。
2 / 22 から [ C A M P F I R E ] にて 新 プロジェクト 始動。
時代の変化、コロナ禍などにより、衰退化が進む伝統産業の1つ「西陣織」。
1200年の歴史を受け継いできた西陣織をRiceが革新させる。